受験シーズン。昔、お世話になった叔父さんの家に何日か泊まりに来た。けど、叔父さんは昔と違って駄目人間になっていて…。
どんなに落ちこぼれてても甲斐性なしでも盲目的に肯定し甘やかしてくれる姪を前に、叔父は情けないやら嬉しいやらという複雑な感情を抱くものの、一時の気の迷いと割り切り、距離を置いて接するようにしていたが、姪の秘めていた愛情と欲望は想像以上に大きかった。
【逆夜●い理性破壊SEX・元妻のそばで声我慢性交・肉欲に逃げるSEX漬けの日々・孕ませ懇願中出しSEX】
「叔父さんとの赤ちゃん欲しいな」「おちんちんカッコいいよ」「いっぱい射精出来て偉いね」「エッチして嫌なこと忘れちゃお?」
蠱惑的な囁きに負けてしまう…。